WiMAXとWiMAX2

2011年より準備を開始し2013年春にはサービス開始予定のWiMAX2。
現在サービス展開中のWiMAxと比べどのくらい進化したのか検証してみました。

【通信規格】国際電気通信連合(ITU)が定めるIMT-Advanced規格
WiMAX:3G
WiMAX2:4G
 唯一の正式4G認定を習得。
(現状、4Gを名乗るLTEなどは3.9G規格であり、IMT-Advancedに準拠した4Gではない。)

【通信速度】
WiMAX:下り最大40Mbps
WiMAX2:下り最大165Mbps
 光ファイバー通信が100Mbpsで最近までは最も早い通信の代名詞とされてきましたが、第4世代移動通信システム(4G)になると光を踏襲する圧倒的な速度となります。
WiMAX2は、その驚異的な速さから「光ワイヤレス」とも呼ばれます。

【WiMAX2リリースまでの動き】
2011年3月に、IEEE802.16mとしての標準化は完了し、WiMAXフォーラムでの標準化も同年5月に完了。
2012年以降、機器承認を得て製品リリースを完了し2013年春にサービス開始予定。

【カバーエリアの拡大】
WiMAXを提供しているUQWiMAXでは商用開始以来2年弱で100万契約を突破し2011年末は200万契約目標としてきました。
これらの需要の増加とともにカバーエリアの拡大を図り、都市部を中心にエリアが確実に広がりつつあります。
全国人口カバー率:72%
東名阪人口カバー率:99%

WiMAX2は、サービス開始と同時にエリア広域性を確保した状態で展開されますので
最初のうちはつながりにくいと言った事も起きにくくなります。

【将来のWiMAX2】
もうすぐ登場するWiMAX2は20MHzシステムで下り最大165Mbpsです。
これだけでも凄い早さなのにその後計画されている40MHzシステムでは330Mbpsとさらに倍のスピードをほこる驚異的な通信システムを計画しています。

いずれにしろ、人気と実力でNo1のWiMAXはこれからも進化を続け快適なデータ通信の世界を実現してくれることでしょう。

WiMAX2の登場が待ちどうしいですね。

カテゴリー: wimax タグ: , パーマリンク

コメントを残す