その後のWiMAX2+の動向は?

UQWiMAXの新サービスとして2013年10月末に登場したWiMAX2+もそろそろ7ヶ月が過ぎようとしている。

WiMAX2+エリアに至っては、主要都市部を中心に拡大が進んでいるようだが、

既存のWiMAXエリアと同等のカバーを期待するにはまだ時間がかかりそうである。

WiMAX2+のカバー外のエリアにおいては、自動的にWiMAXでカバーする形となるため

主要都市部以外のほとんどの地方においては、いまだに既存のWiMAXで十分といえる。

しかし、ここへ来てMVNOのプロバイダー各社が徐々にWiMAXサービスの供給を終了しはじめている。

たとえば、DTI、BIGLOBE、@niftyなどがそうである。

端末機であるWi-Fiルータの在庫が無くなるとともに、7月末を以って既存のWiMAXサービスを終了。

今後はWiMAX2+のみへと切り替えていく模様だ。

そうなると、今後はどの地方においても購入者はWiMAX2+しか選べないことになる。

たしかに前述したようにWiMAX2+エリア外でも既存のWiMAXが使えるので問題はないが、

なにか宝の持ちぐされのような感じになってしまう。

WiMAX2+新機種のもう一つのメリットは、auの4GLTEモードが使えるところにあり、

既存のWiMAXエリアで電波が微弱になっても4GLTEがカバーしてくれるところにある。

しかし、これもオプションとして現在は無料で提供されているが、7月以降は有料となってしまう。

通信速度としては、どこよりもズバ抜けた早さを誇るWiMAX2+

通信速度や機種製品的には優れたものがあるがエリアカバーの問題が残る。

このエリアの問題さえ解決されれば、向かうところ敵なしの最強のサービスとなろう。

いずれにしても、一日も早いエリア拡大を望むところである。

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